ディメンション0 - fastImpression
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アクエリアンエイジのブロッコリーが硬派なカードゲームてだけでも驚きなんですが、
国産プロ賞金制度を持ったカードゲームで、年4回の大型大会で総額2000万円の賞金が出るそうです。

【商品名】
ディメンション・ゼロ ビフォア・センチュリー 
ストラクチャーデッキ 〜0次元の胎動〜

【発売予定】
2005年9月17日(金)、18日(土) 東京ゲームショウ2005先行発売
2005年9月23日(金) 一般発売

【税込価格】
1,000円(税抜952円)

【デッキ内容】
カード40枚、プレリリースルールブック、プレイマット

【カード種類数】
全20種(各デッキの中身は同じです)

【発売元】
ブロッコリー

【プロモーション】
プロモーション自体はぎゃざを見る限りは格闘家を呼んだり、ラジオで宣伝したりのようで、
大々的にやってるようですが、基本的に、その辺のカードゲーム屋さんではまず情報が出てないようです。

【認知度低くない?】
実際カードゲームの大会があった時に何人かにこのゲームをやるかとい質問にたいして、
知っていた人は2/10くらいで、始めるかと聞けば、かなり消極的でした。
(発売日が近づいてるにもかかわらず週末のゲームショップでポップも無ければ話にも出ませんでしたから。)
内容的にはかなり押せ押せなのにこの認知度の低さはどうなんでしょう?
極1部でかなり盛り上がっているはずなのに、意外にも低すぎです。
現状ではまだ時期尚早なのか、それでも個人的にはかなり期待を寄せているので、
近く9/11の梅田講習会には参加して、コレからの展望も覘いてきたいと思います。

【頒布先の宣伝/広告】
それと公式でポスターを頒布してるようですが、それってプレイヤー達で宣伝してくれって事ですよね?
まぁ勿論私も申し込みましたが(w
とりあえず、本屋ですが問屋の取り扱いが決まればうちも置いて見たいですしね。

同じシフトタイムのスタッフからは、「無理なんじゃね?」というありがたいお言葉も頂いますが、
それに負けぬようぜひ成功して欲しいものです。

ペーペーカードゲーマーsakの最初の印象は、MtGにべったんを混ぜたゲームって感じです。
勿論第1印象だけで、中身は勿論違うのですが…

VSシステムのインタビューにもありましたが、
期待大の私としてはとりあえず、周りの人間に普及しまくって遊んで見たいと思います。

本とルールをもう少し読んだら、また追記したいと思います。

公式HP http://dimension-zero.com/
ブロッコリー http://www.broccoli.co.jp/
遊宝洞 http://yuhodo.jp/
FB徳島 http://www.stannet.ne.jp/fb/

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